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2008年07月02日

ショート式レギュレーター

ど~も~

40のおじさん 殿>から。2007、6月3日の記事より

ところで、レギュレーター(レギュレート)・・・・・電圧が規定電圧以上に上がらないように制御します「規定以上は熱で放出」

 とのことですが、私が聞くところによりますと、余った電力は熱で放出するのではなく、
無接点制御のサイリスター等で、発電回路の一部を短絡(俗にいうショート)させて制御(三相交流整流SCR短絡方式)するのだと、思いましたが。その時の制御を始める電圧も回路に組み込まれていると聞いています。


とのご指摘がありましたので、これについて少しお付き合いを!


サクラマサマサ的に、2級か、3級の講習会の時に

「ショートされた電力は熱エネルギーにより放出される」(教科書には書いていません)

と、覚えていたのでブログには「熱で放出」と書きましたが、

真相はいかに?という事でお勉強してみました。



分からない事は、プロに聞けチョキ!!という事でこちら

S社(どこのメーカーでしょうね秘密ヒミツ)に質問をしてみました。
            (メーカー等消去しました

質問1(レギュレート)

無接点制御のサイリスター等で、発電回路の一部を短絡(俗にいうショート)させて制御。(三相交流整流SCR短絡方式)の文章の中で、

「短絡(俗にいうショート)」された電力(規定電圧以上)は、熱エネルギーにより放出されているのでしょうか?


晴れ回答を頂きました。(ご丁寧にありがとうございました)


1、レギュレーター区分


*ショート式右単相ACM用
        右三相ACM用


*オープン式、、右単相ACM用
          右三相ACM用

2.レギュレータの機能

ACM(ACマグネット)の発電コイルから発生する交流電力をレクチファイア(整流器)にて交流より直流に変換し、
バッテリにとって最適な電圧となるよう、電圧調整(レギュレート)する。





発電機(ACM)が発生する交流出力のうち、~1端子が~2端子よりも電位が高い半サイクルにおいては、D1、D4
整流作用により、実線のルートでバッテリの充電が行なわれ、バッテリの電圧は徐々に上昇する。

この半サイクル内にバッテリの電圧が所定の電圧(調整電圧)に達すると、ICはS1に信号を送り、S1が阻止状態
から導通状態へと移行する。

サイリスタの導通状態はその半サイクルの間保持され、レギュレータの~1端子、-端子間がショートされるため、
発電機(ACM)の出力電流は点線のルートでバイパスされ、バッテリの充電は行なわれなくなる。

まだ、明細ありますが省略。

ココで始めて、

ご質問への回答

ショート式レギュレータは、上記のように充電しない時にはショート状態となりますので、
熱エネルギーに変換されます。

S社営業部殿



素人質問に答えて頂きありがとうございました。感謝です
                (メーカー等消去しました


サクラマサマサ的に(2級か3級で習った事)「二輪は国家2級まで」

レギュレートレクチファイヤーの熱エネルギーは、

フレーム等(放熱用アルミ板、鉄板付きもあり)放熱されていますよ

(バイク始動後、レギュレートレクチファイヤーが熱くなるのが分かります)



40のおじさん 殿、初心に戻り勉強できました

                    ありがとう~~エイサー



                      2007、6月3日の記事  

Posted by マサマサ at 09:15Comments(10)TrackBack(0)充電装置
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バイクは乗るより、修理の時間が好きかな? もう一度、オートバイを好きになるため奮闘中! バイクは趣味の方が? 名護ホンダHPみてね~
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